Day 104,少しの可能性も逃さない!

今日の午後は、まったりとお外の小屋でお昼寝。でも、ただ寝ているわけではありません。ここで待機して、夜に現れるトワイライトゾーンのトンネルが開く瞬間を見届けねばならないのです。設計おじさんの呪文がないと開かないことはわかっていますが、もし開く瞬間を観察できれば、構造を理解して自力で開けることができるかもしれません。 少しの可能性も探検家は逃しません。