DAY:663,いつものリズムが恋しいです

今日は、洗濯おばさんがとうとうお仕事をお休みすることになりました。三日間、しっかり体を休めるそうです。朝からとてもしんどそうで、症状も増えたため、お薬も追加でもらってきたと聞きました。早く効いてくれるといいなと、ハクは願っています。それでも洗濯おばさんは、ハクの目薬を忘れません。「今日は休んでいてください」と言いたくなるくらいなのに、やさしく目薬を差してくれました。

遺伝子先生は、「毎日の暮らしには、それぞれの仲間がつくるリズムがあります」と教えてくれました。ハクは、その言葉の意味が少し分かった気がします。洗濯おばさんが元気な日は、お家の中が自然と明るくなります。軽やかな足音や話し声が聞こえてきて、それがいつもの暮らしになっていました。だから今、お家は少し静かです。ハクの日常には、洗濯おばさんの軽快なリズムが必要なのだと、あらためて感じています。どうか焦らず、ゆっくり休んでください。元気になった洗濯おばさんの笑い声が、またお家いっぱいに響く日を楽しみに待っています。