DAY:672,小さな変化も見逃しません

今日は、設計おじさんが頑張って目薬を入れてくれました。最近は少しずつ上手になってきて、ハクの目も落ち着いてきています。でも……。ハク、少しだけ我慢できずに、目のまわりをカキカキしてしまいました。ほんの少しだけです。「これくらいなら大丈夫かな」そう思っていたのですが、夜になって洗濯おばさんがハクの顔を見て言いました。「ハクちゃん、かいたな」そして、設計おじさんにも、「かいたな」と伝えています。……見つかりました。

ほんの少しの変化なのに、どうして分かるのでしょう。遺伝子先生は、「一緒に暮らす仲間は、小さな違いを感じ取る力が育っていきます」と教えてくれました。毎日ハクの顔を見て、目の様子を気にしてくれているからこそ、気づいたのですね。ハクは探検家ですが、今回は二人の観察力に負けました。ごめんなさい。早く元気な目に戻して、また安心して冒険できる日を迎えたいです。