DAY:675,頼れる人がいるということ

今日は、お外のお外のお外、ずっと遠くの場所で、何度も大きな地震があったみたいです。設計おじさんと洗濯おばさんも、「怖いね」と話しています。ハクはデッキから二人の様子を見ながら、少し心配になりました。もし、大きな地震がここに来たらどうなるのでしょう。ハクは小さいです。自分で防災道具を準備することも、遠くまで逃げることもできません。

遺伝子先生に聞いてみると、野生のハムスターも危険を感じたときには、安全な場所を探して身を守るそうです。でも、ここで暮らすハクには、もうひとつ頼れるものがあります。設計おじさんと洗濯おばさんです。「大きな地震が来たら、ハクはお二人に頼るしかありません」そう思いながら見ていると、設計おじさんが防災道具や備蓄を、もう一度確認しておかないといけないと言っています。お願いしますね、設計おじさん。怖いときに頼れる人がいるというのは、それだけで少し心強いものです。ハクも、ちゃんと二人を頼りにしています。