DAY:732,遠くから見守ります

今日は、洗濯おばさんからお仕事のお誘いがありました。朝から晩まで、お店でひとりでお仕事をするので寂しいから、ハクも一緒に来て手伝ってほしいそうです。お客さんの呼び込みなら、ハクにまかせてください。「ハクがおりますよー」と言いながら、お外を走り回るくらいならできます。でも、ひとつ問題があります。

ハクは、いろいろな香りがたくさんある場所が少し苦手です。遺伝子先生によると、ハムスターは鼻を使って、まわりの環境を確かめながら暮らしているそうです。だから、知らない香りがたくさんある場所は、ハクにとって落ち着かないのです。ということで、今回のオファーはお断りしました。一緒に行くことはできませんが、洗濯おばさんのことは気になります。今日は遠くから、洗濯おばさんがお仕事をしていることを想像しながら、ハクのお部屋から見守ります。そばに行けない日にも、できることはあります。見守るというのも、そのひとつです。