ハク

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Day 120,何かあるはず

今日は、ブルーベリーとニボシのダブルおやつサービス。こんなにおやつをもらうのは、珍しいことです。ちょっとだけ疑ってしまいます。「何かあるはずだ」と思うわけです。きっと何かがあるんだろうけれど、今日はあまり深く考えず、素直にいただいておこうと思います。
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Day 119,頭上の影

頭上に気配を感じました。最初は、まさかフクロウが忍び寄ってきたのかと、ビクッとしてしまいました。でも、すぐにわかりました。設計おじさんがカメラを向けているんだなって。最初は本当に驚いてしまいましたが、今ではもう慣れました。ハクとしては、やっぱり頭上や背後から近づかれるのが本能的に怖いんです。遺伝子先生も言っていましたが、そういう時はどうしても「敵かも!」って思ってしまう。でも、設計おじさんと洗濯おばさんのことは分かっているので、あまり怖がらずにいられるようになりました。
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Day 118,心得

今日は、設計おじさんが頭が痛いらしく、ゴロンと横になっていました。こういう時は、無理に声をかけない方がいいと、洗濯おばさんに教えてもらっています。どうやら、設計おじさんが調子が悪い時は、ああ言えばこう言うめんどくさいおじさんになってしまうらしいのです。確かにめんどくさそうですね。洗濯おばさんの言う通り、そっとしておくことが、設計おじさんの扱いの心得だと思いました。
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Day 117,隅から隅まで

今日は、洗濯おばさんがご機嫌で帰ってきました。なんだか、何かいいことがあったみたいで、ハクはその雰囲気を感じて嬉しくなりました。しかし、ハクは探検家ですから、気を抜くわけにはいきません。アウトドアエリアをパトロールしなければ。いつも通り、隅から隅まで見回すのが習慣です。危険なものがないか、美味しいおやつが落ちていないかをチェックするのは、探検家としての大切な仕事。遺伝子先生の教えに従って、決まったルートを歩きながら、自分のニオイがついた道を辿ります。
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Day 116,座るということ

今日はとても静かな一日でした。設計おじさんと洗濯おばさんが出かけていたので、誰もいません。こんな日は、のんびり座って過ごすのも悪くありません。遺伝子先生によれば、ハムスターがお尻をつけて座るのは「安全」と信じている証拠だそうです。確かに、危険があればいつでも走り出せるように、ハクも警戒心を持っています。でも今日は静かだし……よし、ちょっとだけ座ってみましょうか。
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Day 115,気になる天井の隙間

お外の天井に、ぽっかり隙間ができていました。設計おじさんは「温かい空気を入れるため」と言っていますが、本当にそれだけでしょうか? これは……もしかして? 期待に胸を膨らませ、高い場所へ登ってみました。でも、ジャンプしても届かない。惜しい。次のチャンスに備えておきましょう。探検家はいつでも準備が大切ですから。
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Day 114,食の流儀

今日は新しい食材をもらいました。カイワレ大根。ふむ、これは……うーん、どうにも頼りない。ハクはもっとこう、しっかりとした食べごたえのあるものが好きなのです。例えばカボチャ、例えばニンジン。探検家には体力が必要ですからね。遺伝子先生は「野生のハムスターはなんでも試して食べる」と言っていましたが、ハクには譲れないこだわりがあります。申し訳ないですが、カイワレ大根はご遠慮します。
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Day 113,ちょっと様子見です

設計おじさんが「せっかくお部屋を増やしたのに、使ってないじゃないか」と言ってきました。地下に新しいお部屋を作ってくれたのは、とても嬉しいのですが… まだ使っていません。ちょっと様子見をしています。だって、もし誰かがすでに住んでいたら怖いじゃないですか。設計おじさんは「誰もいないよ」と言いますが、そんなのわかりません。探検家は時に大胆に、時に慎重なものです。
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Day 112,掃除の後のサプライズ

今日はパッチワークおばあちゃんがやってきました。お昼でしたが、ちゃんとご挨拶。「可愛いねー」と褒めてもらえましたよ。嬉しいですね。そんなこともあって、るんるんな気分で過ごしていたのですが、夜になるとまさかの大掃除。油断していました。いつものようにアウトドアエリアに瞬間移動。トンネルも封鎖されているので帰ることもできません。仕方ないので、じっと待つことにしました。そして、大掃除が終わり、地下のお部屋に戻ると… なんとお部屋がひとつ増えているではないですか! 設計おじさんが地下のデッドスペースを見直したそうです。ありがたいですね。ますます快適になりそうです。
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Day 111,柔軟な対応力

昨日は設計おじさんに怒られたので、今日は砂風呂でオシッコはしませんでした。 すると、設計おじさんが褒めてくれましたよ。フリーダムも大切ですが、時にはご機嫌をとることも大切です。 探検家たるもの、柔軟な対応力が必要です。
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Day 110,科学の知識

今日はすごく寒いですね。窓に結露がびっしり。 毎朝拭き取るのは大変そうです。すると、設計おじさんが夕方から雨戸を下ろすようになりました。 どうやら、雨戸を閉めることで外の温度差を和らげ、結露を防ぐことができるらしいです。確かに、その後は窓に結露がつかなくなりました。しかも寒さ対策もバッチリですね!探検家として科学の知識も大切だと思いました。
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Day 109,探検家は、タイミングを逃さない

今日は、砂風呂にオシッコをいっぱいしてしまい、設計おじさんに怒られました。ですが、洗濯おばさんは「ハクちゃんはフリーダムなんだから、大丈夫」と励ましてくれました。なるほど。以前、先輩ハムスターのパルちゃんが壁に書き残した「フリーダム」というメッセージ……。あれは、洗濯おばさんから教わった言葉だったんですね。探検家にとって、生理現象はタイミングがすべて。できる時にやるのが、健康維持の秘訣です。
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Day 108,栄養たっぷりですよ!

洗濯おばさんが、ハクの真似をします。前足をちょこんと前に出して、二足歩行で擦り寄ってくる感じです。なかなか上手にできていますよ。これはご褒美をあげたいところですが、ペレットの持ち合わせがありません。うーん、どうしましょう?そうだ、栄養たっぷりの食糞はいかがですか?……どうしました?なぜ苦笑いなんでしょう?
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Day 107,ノリが悪い日

昨日、ちょっと勢い余って本気噛みしてしまいました。そのせいか、設計おじさんの機嫌があまり良くありません。タッチペレットのノリの悪さにご機嫌の悪さが表れています。わざとじゃないんですよ。ただのハプニングです。ちょっとタイミングが悪かっただけです。ごめんなさいね。かなり大きめの穴が空いたそうです。
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Day 106,笑いの神様

今日は、設計おじさんが大笑いしていました。そんなに笑うなんて珍しいですね。気になったので聞いてみると、洗濯おばさんの天然が爆発したらしいです。お裁縫をしようとして、糸通しを使って針に糸を通そうと奮闘。でもなかなか通らず、「通らない!」とぼやいていたそうです。設計おじさんがよーく見てみると……なんと、糸通しの使い方を間違えていたとのこと。これはなかなかの天然っぷりですね。設計おじさんがこんなに笑うのはいつぶりでしょうか?洗濯おばさんには、笑いの神様がついているようです。
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Day 105,砂風呂でリフレッシュ

今日は、設計おじさんが体調不良でずっと寝ています。 どうやら調子が悪いみたいですね。そんなときは、そっとしておくのが一番。ハクは、いつも通りのルーティンをこなしながら見守ることにしました。ということで、砂風呂でお身体をお掃除。ジタバタと動いて体全体に砂をつけ、すっきりリフレッシュします。これがハムスター流のセルフケア。人間でいうお風呂のようなものです。設計おじさんも、砂風呂に入ったら元気になるでしょうか?
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Day 104,少しの可能性も逃さない!

今日の午後は、まったりとお外の小屋でお昼寝。でも、ただ寝ているわけではありません。ここで待機して、夜に現れるトワイライトゾーンのトンネルが開く瞬間を見届けねばならないのです。設計おじさんの呪文がないと開かないことはわかっていますが、もし開く瞬間を観察できれば、構造を理解して自力で開けることができるかもしれません。 少しの可能性も探検家は逃しません。
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Day 103,意地悪な仕掛け

今日は設計おじさんと一緒にラタンボールで遊びました。 しかし、いつものように嫌な場所にペレットを差し込んでくるんです。なかなか取れませんね。でも、こんなことではめげません。探検家には、どんな難題もこなしてしまうスキルが必要なのです。
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Day 102,お年玉、いただきます!

今日は特別に昼間からアウトドアエリアが開放されました。新年の特別待遇ですね。そして、なんとお年玉にひまわりの種を3ついただきました!アウトドアエリアを思いっきり走り回った後、お外の小屋でひと休み。最近のお気に入りの過ごし方です。探検家にも休暇というものがあります。
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Day 101,年末、待ちぼうけ

年末ですね。今日は、設計おじさんも洗濯おばさんもパッチワークおばあちゃんのところで年越しそばを食べに行きました。ハクのごはんは…?まさか年越しじゃないでしょうね?一抹の不安がよぎります。しばらくして、設計おじさんが先に帰ってきました。これで安心…と思いきや、ハクには目もくれずテレビをつけて「おおーーっ!」と感動しています。何事かと思い耳を澄ませると、「ウルトラソール」という歌が流れてきます。どうやら会場が盛り上がっているようです。…おっと、そんなことより、ごはんの準備をしてください!!
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Day 100,スキンシップのルール

最近、設計おじさんは、よくハクの背中を撫でてきます。どうやら「タッチペレット」では満足できなくなってきたようですね。でも、撫でるならオデコか背中でお願いします。それ以外の場所はNGです。学校で遺伝子先生が言ってました。ハムスターの体には触られたくない場所がたくさんあるんです。例えば、お腹は急所なので触られると本能的に警戒しますし、耳は大事な情報をキャッチする器官なので、変に触ると落ち着きません。尻尾なんて引っ張られたら激痛ですし、足も小さくて繊細なので、ちょっとした力で骨折や脱臼することもあります。長時間のスキンシップはストレスになるので、ほどほどにお願いしますね。
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Day 99,本棚の整理を見ながら

今日は設計おじさんが、本棚の整理を頑張っているようで、物音が聞こえてきました。ハクは貯蔵庫に溜め込んでいるペレットを持ち出し、ゆっくり食べながら整理整頓の様子に聞き耳を立ていました。ちなみにペレットは硬いので、ハクの歯がうまく削れるんです。学校で遺伝子先生に教わりました。ハムスターの歯は伸びるので、硬いものを食べることで自然に削れて、適切な長さが保たれるのだとか。もし硬い食べ物を食べなかったら、歯が伸びすぎて不正咬合になるかもしれません。だから、ペレットや種子類はしっかりと食べる必要があるんです。
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Day 98,恥ずかしいあくびの瞬間

今日はかなり寒い一日でしたが、室温管理はバッチリなので、のんびり過ごしています。リラックスしていると、思わずあくびが出てしまいます。普段は恥ずかしいので、地下のお部屋であくびをするのですが、今日はうっかりお外でしてしまいました。設計おじさんにしっかり見られてしまい、「もう一回!」とお願いされましたが、さすがに恥ずかしくて、これ以上お外ではしません。でも、あくびって、ハムスターにとってリラックスしている証拠なんです。遺伝子先生が言うには、犬や猫たちは、反対で、緊張をほぐすためにあくびをすることが多いようです。明日からは、また地下のお部屋でこっそりあくびしようと思います。
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Day 97,距離感が大事

今日は設計おじさんがしつこく背中をなでてきたので、ハクはつい「ジジッ」と鳴いてしまいました。設計おじさんは、少し凹んでいる様子。怒っているわけではないですよ。「ジジッ」と鳴くことで、ハクは「ひつこいよ」と伝えたかったのです。学校で遺伝子先生に教わったのですが、ハムスターの「ジジッ」という声は、イライラしている時だけでなく、軽い威嚇や、嫌ですよ、のサインとしても使えます。もしもこの声を聞いたら、深追いせず、少し距離を取るのがベストです。距離感を大切にしてください。
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Day 96,新しい発見を求めて

最近、穴遊びにハマっています。穴の中には何かがあるかもしれない、何か新しい発見が待っているかもしれないと思うと、ワクワクします。学校で遺伝子先生に教わったのですが、野生のハムスターは、トンネルを使って移動していたんです。トンネルや穴の中に潜ることは、ハムスターにとって自然な習性。だから、穴を見るとどうしても潜りたくなります。
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Day 95,プレゼントは?掃除のごほうびは?

今日はクリスマスですね。お二人とも素敵な一日を過ごしているのでしょうか?ハクはというと、回し車にくっついた食糞をきれいに取っていました。放っておくと、設計おじさんに怒られてしまうかもしれませんからね。そういえば、クリスマスプレゼントは何なのでしょうか?ハクには、まだ特別なプレゼントは届いていないようです。きっと、この後のお楽しみなのかもしれません。
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Day 94,クリスマスディナーは?

今日はクリスマスイブですね。洗濯おばさんがいつもより遅く帰る日で、設計おじさんはクリスマスディナーを作るので忙しそうでした。ハクのごはんが少し遅れてしまったのは、ちょっと不安になりましたが、ブロッコリーをいただけたので、よしとします。今日は特別な探検もなかったけれど、クリスマスイブの静かな時間が流れている感じがしました。洗濯おばさんが帰ってくるのを待ちながら、ハクは自分の時間を楽しんでいました。
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Day 93,洗濯おばさんとの静かな時間

ハクは今日も元気に過ごしています。設計おじさんが病院に行ってしまったので、洗濯おばさんと二人きりの時間でした。特別なことはなかったけれど、洗濯おばさんといると、静かな安心感が広がります。お水を飲んでいるときに「可愛いねー」と言ってもらえるのは、ちょっと嬉しい気持ちになるものです。遺伝子先生から教わった通り、野菜も水分補給には良いけれど、それでも喉が渇いたら給水ボトルでお水を飲みます。こうして洗濯おばさんに見られながらお水を飲む時間もいいものです。