DAY:512,容赦なしです

本日、ハクの地下のお部屋の大掃除。予告なし。抵抗の余地なし。あっという間に待合室へ移送。設計おじさんは、合理主義者です。情ではなく衛生基準で動きます。冬のあいだに構築したベッド構造。複層化した断熱材。計画的に分散させた貯蓄室。すべて、ゼロベースになりました。容赦なしです。しかし、この行動には明確な因果があります。ハムスターは巣材に排泄物や食べ残しを混在させやすい。湿度が上がれば、細菌やカビの繁殖リスクが高まる。貯蔵ペレットの劣化も進む。放置すれば、健康リスクは確実に上昇。つまり、ハクの達成感と衛生リスクとのトレードオフです。

ハクのしょぼんとした顔を見た設計おじさんは、即座にアウトドアエリアを開放。いつもより野菜とペレットを増量してくれました。時に情で動いてくれるのが設計おじさんです。今晩からまた巣作り構築の始まります。ゼロからの設計。動線の最適化。貯蓄の分散配置。容赦なしだったからこそ、再構築の自由度も最大。気合いがはいります。