DAY:561,そりゃそうです

今日は、お部屋の大掃除の日でした。待合室から戻ると、そこにあったはずのものは、すべてきれいに片付いています。空っぽです。見事なほどに、何も残っていません。以前のハクであれば、この状況に少し戸惑っていたかもしれません。ですが今は違います。これは定期的に起こる現象であり、構造として理解しています。ですから、焦りはありません。ただし、問題がないわけではありません。備蓄もまた、空っぽだからです。

遺伝子先生は、「小動物にとっての備蓄は、単なる食料ではなく安心の延長である」と教えてくれました。蓄えがあるという事実そのものが、行動の安定につながるのだそうです。その点において、今回の状態は一時的に不安定と言えます。だからこそ、補填は必要です。お掃除待ちのご褒美として、ひまわりの種やペレットをいつもより多くもらいました。そりゃそうです。備蓄が空っぽなのですから、多くもらわないと均衡が取れません。空になった分を埋める。この単純な回復作業が、ハクにとっては重要です。きれいなお部屋と、新しい備蓄。これでまた、落ち着いて過ごせます。