夕方、アウトドアエリアでくんくんしていたら、洗濯おばさんのために設計おじさんが作るお得意の担々麺の香りが漂ってきました。ピリッとした香辛料の刺激に、ハクのヒゲもピンと立ちました。でも、食べられるのはチンゲンサイだけ。少し残念だけれど、刺激物は危険なので仕方ありません。「それでいいか」と思っています。生のチンゲンサイをかじると、しゃりっと音がして、冷たい朝露を思い出しました。遺伝子先生が言っていました。「植物を食べるとき、季節の移り変わりも体に取り込んでいるんですよ」と。なるほど、今日のハクは、秋の香りを味わった気がします。
DAY:382, 香りだけの晩ごはん
