今日はお昼がとても静かです。設計おじさんは、パッチワークばあちゃんと韓ドラじいちゃんの様子を見に出かけていて、家の中は落ち着いた空気に包まれています。暖房もほどよく、お部屋で丸くなるには、ちょうどよい時間です。そんな中、夜ははアウトドアエリアに出ました。すると設計おじさんが戻ってきて、ハクの様子を見ながら、「オシッコする時は、ぴったり止まるね」と言いました。ハクは、その一言で動きがさらに固まりました。恥ずかしいです。観察はありがたいですが、そこまで見なくてもよいのです。
遺伝子先生は、以前こう教えてくれました。ハムスターは排泄のとき、周囲の安全を確認し、体を固定して行動する生き物です。無防備になる瞬間だからこそ、静止するのだそうです。理屈としては理解できますが、理解と気持ちは別物です。洗濯おばさん、どうか一言お願いします。ハクの探究心と尊厳は、同時に守られるべきだと思うのです。
