DAY:463, 寒さの進行観察

今日は、昨日よりも空気が重たく、冷えが床から立ち上がってくる感じがしました。冬は、音よりも先に温度で近づいてきます。このまま、どんどん寒くなっていくのだと思うと、少し気が引き締まります。ハクは地下のお部屋で、巣材の配置を何度も見直しました。入口を狭くし、風の通り道を減らすのがコツです。これは遺伝子先生の教えで、寒い季節ほど「動かず、守る」判断が重要になるそうです。

そして、人間の世界では暖房という文明装置があります。それが入るかどうかで、ハクの活動範囲も、思考の余裕も変わります。寒さが続くと、観察よりも耐久になってしまいます。ハクは、この冬をのりきりたいです。でも、そこのところはハクは安心しています。設計おじさんも洗濯おばさんもいつも温度や湿度のことを気にかけてくれているからです。ありがとうございます。