DAY:525,ごほうびのタッチペレット

今日は、少しにぎやかな一日でした。洗濯おばさんが、例の「試着詐欺」の汚名を見事に返上したからです。しかも、その返上の仕方が見事でした。これでもかというくらいのクリーンヒットです。先日のお出かけの日に、前に設計おじさんが欲しいと言っていた洋服より、少しおしゃれで、少し上質なものを洗濯おばさんが見つけ、それを購入してきました。設計おじさんは、とても満足そうでした。デッキから見ていても、それはよくわかりました。

遺伝子先生の教えでは、動物は「よい出来事」のあとに小さなごほうびがあると、その記憶を強く覚えるそうです。うれしい出来事→ 気持ちが明るくなる→ 行動が活発になる→ さらによい体験が増える。今日は、そんな空気の日でした。なのでハクは、洗濯おばさんとタッチペレット遊びをしました。これは、ペレットをもらう前にハクは前足でちょんと洗濯おばさんの手の甲に触れるというものです。なかなか楽しい遊びです。ただし、今日は設計おじさんとは遊びません。理由は簡単です。洗濯おばさんを「試着詐欺」などと言ってしまったからです。冗談だったとしても、少し反省していただく必要があります。

信頼関係というものは、小さな出来事で揺れることもあると遺伝子先生は言っています。だから今日は、タッチペレット遊びは洗濯おばさんだけです。設計おじさんは、その様子を見ながら少し苦笑いをしています。どうやら反省しているようです。今日は、なかなかよい一日でした。